萩焼窯元泉流山ブログ


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 2011.04.12 Tuesday * | - | - | -
+ 幼稚園児たちの見学 +
今年の冬の寒さはどうなんでしょう?

萩は小春日和のようなポカポカ陽気の日と、寒い日と・・日替わりメニューのお天気です。
今日は、あいにくの時雨模様。
そんな中を、マイクロバスに乗って「萩幼稚園」の園児達たちが大勢やってきましたよ。
なんとも可愛い仕草、賑やかな声・・・泉流山窯はにわか幼稚園になったみたいでした♪

これは、事前見学なんですよ。
年長さんの卒園記念に、来年1月に親子で萩焼の陶芸体験をして作品を作る予定になっていて、
(そのときは、泉流山から陶工さんが出張指導です)
今日は実際に萩焼を作っているところを見学にやって来たのでした。

先ずは吉賀大眉記念館にて美術鑑賞・・・に、なりましたか〜?
その後は、多分、記念館の後ろにある登り窯も見ていることと思います。

その後、何だか工房がガヤガヤと賑やかになってきました。
工房に移動して、陶工さんの作るところを見て、歓声をあげているようなんです。
子供って、素直に反応するんですね〜。

そのうち、子供達のテンションも上がり、一段と声が賑やかになりました。
「ハイ、ハーイ!」 「ハーイ!」
何だか、先生の 「。。。をやってみたい人〜!」 で、
志願して何か実際に粘土にさわっているみたいです。

で、私、ちょっと見にいってみました。


3個ほど、手びねりで作ったらしいものがありましたが、今はどうも「練り台」にみんなの目が注がれています。



おお〜! 菊練りに挑戦していましたよ!
横のベテランの陶工Tくんがやってみせたものに、元気の良い女の子が続きをさせてもらっているらしいのですが、得意そうに、しかもカメラ目線で様になっていましたね〜。
こんなときは、どうも女の子の方が、度胸は良いですよね〜 ^^)

充分な時間を当てていたのでしょうか、ずーっと賑やかな声が続いていました。
表の店にいて、工房からの歓声に何度笑いを誘われたことでしょう。



園児たちも、窯元見学を満喫したようです。
指導のAKR氏や陶工さんに見送られて、喜んで園に帰っていきました。

実際の陶芸体験は来年1月中旬の予定です。
園児たちはその日を楽しみにすることと思いますが、元気の良い園児達はいったいどんな芸術(?)作品を作るのでしょう?  私もとっても楽しみになりました ^^)




記事投稿;瀬つきアジ
 2010.12.13 Monday * 13:33 | ショップの日々 | comments(0) | trackbacks(0)
+ おかあさんといっしょ +
久しぶりのブログになりました ^^;)

今日は、恥ずかしながらまったくプライベートな話題です。
孫の話です。。。

過日、娘より弾んだ電話がありました。
「ずーっと何度も 『おかあさんといっしょ』にM子を応募してて、いっつも抽選もれだったけど、やっと年齢制限ぎりぎりの最後のチャンスで、受かったよ!」

(下にまだ2人手のかかる子を抱えて育児でてんてこ舞いなのに、ようそんな余裕があるな〜・・・)と、半ばあきれ半ば感心し、驚いて報告を聞いたものです。

さてそれから2ヶ月後、NHKスタジオに収録に行ったというその日、また電話がありました。
「終わったよ、それがね〜何とM子が『ゴッチャ』に出るよ!!!」 
電話の向うは声が弾んでいます。
後ろでは当のM子が 「恥ずかしいから言わないで!」 と、叫んでいます。

何だか思いがけないハプニングが起きたようなんです。
???(ゴッチャとはいったい何のこっちゃ?) 


放映は11月23日、教育テレビの朝8時からで、いよいよその日を迎えました。
朝から今や遅し・・・と、テレビの前に張り付いて・・・




あ〜いるいる、楽しそうに映っていましたよ♪
大勢の中なんで、分かるかな〜と思いましたが、とんでもございませんでした。
M子以外の他の子はまったく目にはいりませんでした ^^;)

オープニングのあと、アニメーションと歌があって・・・
ジャジャーン、いよいよその『ゴッチャ』とやらが始まりました!!!

もうドキドキです。


お〜、M子が元気に踊ってるゥ〜!
おねえさんといっしょに、頭に工事用のヘルメットを被ってアップテンポの曲にのっています。
(その調子だ〜、頑張れ〜!!!)








無事踊り終えましたよ。 
時間にしてほんの2〜3分なんでしょうが、結構な時間に思えました。 ふ〜、、、

「記念に写真を撮って!」
夫に頼んでいたので、カシャカシャたくさんのショットを撮ってくれていましたが、
「写真とるのに一生懸命で、あんまり見れんかった・・・」 とか。 (どうもすみません、、、)

早速、前もって知らせていた親戚から電話がじゃんじゃん入りました。
T夫おじ 「見たよ! 物怖じしないで元気に踊っていたね〜、いや〜良かった良かった」
E子おば 「上手に踊っちょっちゃったね〜」
T美おば 「えっさえっさ、テンポ外さず踊ってたね〜、上手上手!」
ちなみにT美おばは、地区の民謡の会で踊りをやっています、テンポにちゃんと乗ってるかどうかが一番気になったようです^^。

おじ・おばたちは高齢です。
静かな日常のようですが、幼児のエネルギーが少しは届いたのでしょうか? 

孫のテレビデビューの話でした。




記事投稿:瀬つきアジ





 2010.11.24 Wednesday * 20:07 | その他の日記 | comments(2) | trackbacks(0)
+ 日展 +
芸術の秋、今年も恒例の「日展」が六本木・国立新美術館にて始まりました。
会期は10月29日(金)〜12月5日(日)です。

当主・將夫は 今年は審査員を務めました。
作品ももちろん、大作を出品しています。


で、今年も店のウインドウにポスターを貼ったのですが、今までのとは違い赤のグラデーションになっていました。
日展のポスターは、今まではずーっと同じ、赤一色でした。
遠くからでもそれと分かるシンボルカラーで通してきましたが、時勢に合わせて変えたんでしょうね〜。

何年か前に、小津安二郎の生誕100年とかで、小津監督の映画がテレビで何本も見ることが出来たことがありました。
その時見た映画、何という題だったか忘れましたが、主人公がお父さんの会社を訪ねるシーンがあったのですが、その会社の廊下に「日展」の鮮やかな赤いポスターが貼ってあるのが印象的でした。

もう一箇所、自宅の居間だったと思うのですが、赤い琺瑯のやかんがこれまた印象的に配置してあって、映画全体がセピア色なのに 妙にその2つが鮮やかで、
(これは絶対、赤を意識して配置してるな〜)と、思ったものです。

その赤いポスターも、今年は見れません。
ご時勢とは言え、ちょっと寂しい。。。

偶然なのですが、↓
 

店のタペストリーも赤のグラデーションでした。

小津安二郎のことを調べてみたら、1903年12月12日に生まれて、1963年の同日に亡くなっていました。 満60歳の誕生日だったんですね〜。
してみると、生誕100年ということは、2003年だったということですか〜?
感覚ではつい2〜3年前のことだったように思っていたんですが、もうそんなに月日が経っていただなんて、、、。

とってもビックリしました。
時の過ぎてゆくのが私には速すぎて、戸惑っています。。。 ^^;)




記事投稿:瀬つきアジ
 2010.10.31 Sunday * 16:05 | ショップの日々 | comments(0) | trackbacks(0)
+ ワラを貰ってきた。 +
季節が冬にぶっ飛んだ!

まだ10月というのに、暖房器具が欲しいくらい冷え込んできましたね。
このまま冬になるとは思いませんが、さすがに昨日今日は「秋はどこいった?」 ですね。

さて先日、釉薬を作る材料の「稲ワラ」をもらってきました。
不純物が混ざらないように焼いて、その灰で白萩釉を作るんです。
今どき、この「稲ワラ」を確保するにも苦労します、大変なんですよ。
今日はその稲ワラを手にするまでの顛末を。

話は2ヶ月前にさかのぼります。
当主將夫
「さて困ったぞー。去年までは(泉流山の)Fさんを通じてフクイ(福栄村のこと)の人にワラを分けてもらっていたけど、亡くなられたそうだ。 
で、他の米を作っている人に当たってもらったけど、みんな刈り取るときにコンバインでワラを小さく刻んで、田んぼに撒いてしまうそうで、ワラが無い、手に入らん、、、」

その話を聞いた瞬間、ひらめきました。 (ワラをもっている人、私、知ってるかも!)

知っているかも・・・とは、こういう理由なんです。

私の友人に、萩市のお隣・長門市三隅町に住む人がいます。
彼女は仲間たちと【夢うさぎ】というハーブのサークルを作っていて、三隅町の「香月泰男美術館」隣の敷地を借りて立派なハーブ園を育てています。
(この【夢うさぎ】のことやハーブ園のことは、本当はもっと説明したいんですけど、またいつか・・・)

そのハーブ園の農作業に、仲間の旦那さんがとっても気さくにお手伝いしてくださるそうな。
「男手があって、すごく助かるんよね〜。
時々Oさんから(その人の名前です)お米を貰うんだけど、これが美味しくってね〜! しっかり太陽にあてて乾かしてから稲こぎされるんですって。だから市販のとは全然味が違うよ〜!」
と、いままで何度となく聞かされてきたんです。

そうだ! そのOさんなら稲ワラを持っておられるハズだ!
昔は「ハゼに掛ける」といって、刈り取った稲の束を、田んぼに渡した太く大きい竿に吊るして乾かすのが当たり前だったんですが、最近はあまり見かけません。
友人の話から、多分Oさんは、ハゼに掛けておられると思われるんです。

で早速、三隅の友人に、ワラがあれば分けてもらえないかOさんに聞いてもらいました。
すぐに返事がきました。
「有るってよ! 今までは近所の酪農家に分けてあげてたそうだけど、早いほうの話からだって。すぐに電話してみたら? Oさんの田んぼは油谷町にあって、なんか大変な所らしいよ。奥さんなんか道が細くって脱輪しそうでよう行かんって言ってたよ。」

Oさんの田んぼは、棚田みたいです。
油谷町の棚田は「日本の棚田百選」に選ばれたほど、有名なところです。
棚田では機械も入れませんし、車でも入りにくい所なんですね〜、納得です。


油谷町 「東後畑の棚田と漁火」             棚田百選写真家さんの写真より

さて、そのOさんとのやりとりです。
「萩まで運んであげるよ。 油谷町まで取りに行ったついでじゃから。」
「いえ〜、それではあまりにもご迷惑をかけます、こちらから取りに伺いますから。」
「遠慮はいらんよ、どのくらい要る?」
「いえ〜、あのーそのー・・・」

この繰り返しを、何度か。
泉流山は萩の市街地の東方に抜けたところにあります。
ここからOさん宅へは西に15キロ、Oさん宅からその棚田までは更に西に約20キロあります。
どうして萩まで運んでくださるのを遠慮せずにはおれましょうか!

泉流山には、ポンコツだけど4駆の軽トラがあること、コンパネを両脇に立てればかなり乗せることが出来ること、慣れた人を連れて行くこと・・・等々で、現地でワラをいただくことでやっと話がまとまりました。
約束の前日、Oさんから電話がありました。
「約束したものの、稲が乾いているか気になったんで念のため行ってみたけど、まだ湿っていて、とってもじゃないけど稲こぎできそうにないんで、また改めて良い日を連絡します。」

仕切りなおし。。。
Oさんが稲こぎされる当日の午後、ワラをそのまま車に乗せて欲しいそうなので、こちらはスケジュールの調整なしの待ったなしなんです。
で、いついつで、の指定にちょっと緊張するんです。

待つこと10日、連絡がありました。
「稲こぎしたから、1車分持って帰って来ちょるよ。 あさって午前中もう1回運ぶから午後取りに来てください。 三隅の香月美術館知っちょってじゃろう? そこの駐車場に赤い帽子被って、軽トラのすぐ側におるから、すぐ分かるから。」
Oさんは、自宅近くの香月美術館の駐車場の受け渡し場所まで、2度往復して運んできてくださったのでした。

指定のあさっては23日、土曜日でした。
残念ながら、その日の午後は私には店に来客の予定があって、直に会って御礼を言うことはできませんでしたが、FさんとAKR氏で無事たくさんのワラをいただいてきました。

 

さてそのOさん、いえO先生なんですが、
実は・・・私が中学生のとき、数学を習った先生なんです!
分かりやすくて楽しい授業だったので、おかげで数学大好きになったのです。

以前友人と話していて、恩師と気づき、小さい中学校だったので思い出してくださるかな〜・・・と。

「旧姓は何と言うちゃった?」 ざっくばらんな先生なんです。
「Mです。」
「なんじゃ、Mさんか〜!」
「ワラはあれの4倍くらいはあるよ。要るだけあげるからまた取りに来なさい。今度は今回置いちょった所に運んでおくから、都合の良いときに何時でも。」

何と言うか、不思議なご縁でした。 (^^)





記事投稿:瀬つきアジ

 2010.10.27 Wednesday * 12:02 | その他の日記 | comments(0) | trackbacks(0)
+ 秋晴れ +
秋晴れのこのごろは、絶好の行楽日和ですね〜。

泉流山の店にもどっと来て欲しいところですが、今日のようなお天気では戸外の楽しみのほうが、絶対に楽しい!
「いい天気やね〜」
「お弁当持って、出かけたいね〜」

とかなんとか、話していると・・・
ドドドドー、ドドドドー・・・(少し間があります) ドドドドー、ドドドドー・・・
お腹に響く轟音をとどろかせて、もう何十台ものバイクが店の前を通っていきました。 (@@)
お天気の良い日には、1〜2グループのツーリングはよくあることですが、
今日のは規模が違う! 
合計で何台通り過ぎていったんでしょうか? 次から次へとグループが・・・。

「わわ〜、また来たよ」
「何があるんじゃろうね〜」
「どっかで、大会でもあるんじゃろうか? これだけ集まったらもの凄いやろうね〜」

もう終わったかな〜と、表に出てみると・・・まだまだ来てます。
店の前の道路は国道191号線。
山陰の美しい海岸線を通っていますので、絶好のツーリングコースですよ。





前の方のグループは、排気量も大きい、豪華なハーレーたちが多かったです。
帰りも通るかな〜、気になる1日ですね。

ところで、昨日の夕方の陶芸体験のグループのお客様の仕業かな?
帰られた後で気が付きました。


水滴のに、ちょこんとディスプレイ用のグリーンのボールが乗っかっているではありませんか!
「あっはっはー(爆笑)」
本来はこのように陳列していたんですが・・・。


このボール、実は本物ではなくて偽者(作り物)ですが、お客様はよく関心を示されるのです。
「マリモですか〜?」
「いえいえ、偽者なんです・・・^^;)」

それにしても、茶目っ気たっぷりのいたずらで、楽しませていただきました ♪






記事投稿:瀬つきアジ
 2010.10.17 Sunday * 11:16 | ショップの日々 | comments(0) | trackbacks(0)


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